ピ ア ノ と く ら す

 


3.技術と自立
 
表現したい音楽を実際の音に出せるようにするのが
技術(テクニック)なわけですが、
クラシック音楽では、この技術(奏法)が伝統的なものなので、
敷居が高いというイメージがあるかもしれません。
でもこの奏法は、どなたもまなぶことができます。

レッスンでは、
先生やお母さんがいなくてもじぶんで譜が読め、
音楽のつくりがわかり、じぶんで弾けるようになること、
曲を音楽的にしあげていくための手立てを身につけること
をどなたにも目標にしていただいています。


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